2018年12月26日

三井E&Sエンジニアリングとウェンティ・ジャパン,洋上風力発電事業を本格スタート

 三井E&Sエンジニアリングとウェンティ・ジャパンは,富山県下新川郡入善町で進めていた入善町洋上風力発電事業計画を推進することを決定した。両社は同計画のため,入善町内に事業会社を設立する準備を進めている。
 同計画は,富山県下新川郡入善町沖に2,000kW級風車を4基設置するもので,発電した電力は全量「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)」を活用して北陸電力に売電する予定。国内初の一般海域における洋上ウインドファーム事業となる。発電開始は,2021年1月の予定。(’18 12/26)

Related Posts

三菱商事エネルギー,世紀東急工業と日工で次世代燃料について実証実験を開始

三菱商事エネルギー,世紀東急工業と日工で次世代燃料について実証実験を開始

三菱商事エネルギーは(東京都千代田区),世紀東急工業(東京都港区)と日工(兵庫県明石市)とで,アスファルトプラントに於ける二酸化炭素排出量を削減すべく重油代替燃料としてバイオ燃料製造時に連産されるBHO(バイオヘビーオイル)について適正確認を目的に共同で実証実験を行うと発表した。 以前より,カーボンニュートラルを実現すべくバイオ燃料が活用されることはあったが、持続可能な対策としてコストを重要なファクターであると位置づけ,高純度バイオディーゼル燃料を製造する過程で生成されたBHOを利用しより安価な二酸化炭素削減を目指している。...

Share This