2018年4月4日

ランクセス,クレフェルト・ユルディンゲン拠点に熱可塑性特殊コンパウンド向けの製造ラインを新設

 ランクセスは,ドイツのクレフェルト・ユルディンゲン拠点に熱可塑性特殊コンパウンド向けの製造ラインを新設すると発表した。新ラインは,ポリアミドコンパウンド「デュレタン(R)(Durethan(R))」およびPBTコンパウンド「ポカン(R)(Pocan(R))」ブランドの製造に特化した複合ラインを補完する。年間製造能力は最大10,000tで,総投資額は約700万ユーロ。自動車や電気・電子業界の需要増加に対応する。(’18 4/4)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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