石油連盟は,2017年度の潤滑油需要見通しを発表した。それによると,潤滑油全体の需要は前年度比0.4%増の141万9,000kLと見込んでいる。用途別では,自動車用はガソリンエンジン車を中心とした輸出が,北米・中国向けなどで伸びが鈍化することが予想されるものの,自動車の国内需要については比較的好調であると見込まれることから,同0.2%増の54.0万kLの見込み。舶用は,国内貨物輸送量がほぼ前年並みと考えられる中,人手不足を背景とした造船竣工量の減少を受け,同7.7%減の7万2,000kLの見込み。工業用は,生産活動が引き続き好調であると見込まれることから,同1.3%増の80万7,000kLと見込んでいる。(’17 8/23)
関西潤滑懇談会,創立70周年記念総会・特別講演が開催される
関西潤滑懇談会は1955年10月潤滑技術の向上を目的に,関西地区の学界,業界の研究者により発足。2025年に創立70周年を迎え,2025年11月14日(金)関西大学 梅田サテライトキャンパス(大阪市北区)にて「関西潤滑懇談会 創立70周年記念 総会・特別講演」を開催した。







