石油連盟は,2017年度の潤滑油需要見通しを発表した。それによると,潤滑油全体の需要は前年度比0.4%増の141万9,000kLと見込んでいる。用途別では,自動車用はガソリンエンジン車を中心とした輸出が,北米・中国向けなどで伸びが鈍化することが予想されるものの,自動車の国内需要については比較的好調であると見込まれることから,同0.2%増の54.0万kLの見込み。舶用は,国内貨物輸送量がほぼ前年並みと考えられる中,人手不足を背景とした造船竣工量の減少を受け,同7.7%減の7万2,000kLの見込み。工業用は,生産活動が引き続き好調であると見込まれることから,同1.3%増の80万7,000kLと見込んでいる。(’17 8/23)
経産省 資源エネルギー庁,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に対して潤滑油供給の偏りや安定供給の確保を要請
経済産業省 資源エネルギー庁は,中東情勢の悪化の影響により一部で潤滑油の供給に偏りがあることから,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に向けて偏りの解消や安定供給の確保を要請,赤澤 亮正 経済産業大臣が2026年4月17日(金)の閣議後会見で明らかにした。







