東ソーは,南陽事業所(山口県周南市)における難燃剤「フレームカット(R)110R」(デカブロモジフェニルエーテル:DBDE)の生産を2016年12月末,販売を2017年3月末に停止することを決定した。
DBDEは,難燃剤として建材や繊維など幅広い用途で使用されてきたが,2015年10月に開催されたストックホルム条約の残留性有機汚染物質検討委員会第11回会合(POPRC11)にて,条約上の廃絶対象物質(自動車および航空機用の特定の交換部品について適用除外あり)に追加することを締約国会議(COP)に勧告することが決定されたことを受け,同製品の生産・販売の停止を決定した。DBDE製造設備の生産能力は年間1,200t。(’16 4/27)
「第23回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2025年12月4日(木)~5日(金),「第23回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:本田 知己 氏(福井大学))を福井大学(福井県福井市)で開催した。






