2014年7月30日

OKI,3つの化学物質規制に対応できる管理システムを開発

 OKIは,同社が販売している製品含有化学物質情報システム「COINServ(R)-COSMOS-R/R(コインサーブコスモスアールツー)」の集計機能および法令評価機能を強化し,2014年8月1日より発売する。同システムは,化学物質管理の業界標準フォーマットであるアーティクルマネジメント推進協議会(Joint Article Management Promotion-consortium:JAMP)発行の情報伝達シートを基に,化学物質群および法令適合性評価の定義をそれぞれ任意に指定して,製品が含有する化学物質情報の管理・集計,法令適合性評価および関連する文書管理を行うもので,RoHS指令,REACH規則,包装材指令に対応する。また,各企業が個別に制定している要求基準なども設定できるので,従来の手作業による集計の必要がなくなり,化学物質管理を効率化できる。(’14 7/30)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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